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13 2015

ブロマガ開設のお知らせ

アニソンミックスやDJにおける技法&理論の研究発表をブロマガに載せてます。ただし、難しい話は一切いたしません(できません)。それでも興味がある…という変わった方はぜひ、覗いてみてください。

萌え踊り死ぬアニソンミックス論(仮

こちらは引き続き機材ネタを中心に継続していく所存であります。

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Posted by kill-her | 15:36 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

13 2015

ノートPCの買い換えでわかった…PCDJ用のノートPCに求める条件は

最近PCDJ用のノートPCを買い換えた。その理由をタラタラ綴っていくのだが、これからPCDJをやろうと思っている人にとってはノートPCをどんな基準で選べば良いのかの参考になるはず。

偉そうにきこえるかもしれないが、実際俺もここが一番知りたかったことであり、実際ネットで調べてもあまりでてこなかったし、実際失敗して買い換えているのだ。ハハハ

では、まず以前のノートPCのスペックを見ていこう↓

Lenovo_ThinkPad_T400_1.jpg
【Lenovo ThinkPad T400】
中古価格:2万前後
CPU:Core2Duo P8700 2.53Ghz
メモリ:4GB
OS:Windows 7 professional 32bit
HDD:250GB(5400rpm)
液晶:14.1型(1280×800)
重量:2.28kg

■ThinkPadという選択肢自体は悪くなかった。T400は2008年製でそこそこ古いが完全なビジネス仕様のノートなので作りがすんごいしっかりしている。にもかかわらず売れに売れたから中古価格は2万前後(2015年現在)。新品のdellやhpに5、6万を出すぐらいなら、中古でThinkPadを買う方が絶対マシ。多分な。

■さてT400のCPUだが、Core2Duoは2015年現在でも悪くないCPUだ。曲をmixするだけであればこのCPUでも十分動く。実際NIのTraktorはつい最近まで最低システム要件をCore2Duoにしていた。俺の経験からいうと、mix時に空間系のFXを使ったときに20回中1回ぐらいの割合で動作がもたつく…その程度なのでまったく気にならなかった。

しかし、最近Traktorが2.6から2.7にアップデートした際、最低システム要件がCore2Duoから2.0GHz Intel Core i5に書き換えられていた。俺のノート買い換え理由の1つがこれ。ただし、Core2DuoでTraktor2.7、普通に動いたけどね。何ら変わりなく。ちなみにSeratoはいまだに最低システム要件はCore2Duoになっている。

■メモリは4Gだが、実際はもう少し欲しいところだ。8Gぐらいあれば安心かな。ただ、OSが32bitなので4G以上積んでも結局は3Gしか認識しない。これが買い換え理由その2。

■HDDは250GB。これはPCDJだけなら十分な容量…とは一概には言えないか。人によってデータの量はまちまちだもんな。俺は今のところ30GB程度なので容量的には全然問題なかったけど、速度が5400rpmと一世代前でちょっと遅い。大量のデータを扱うPCDJにとってHDDの速度は速いにこしたことはない。

■さて、ノートPCの大きさだが…これがPCDJにとっては一番重要な…特に気にしなければいけない点だと思うのだが、ネットではこの部分の情報があまりない。

例えばね、普通に考えて、現場に頻繁に持ち運ぶならコンパクトな方がいいに決まっている。しかし、となると画面は小さくなるだろう。小さければPCDJソフトはかなり使いづらい…ということも想像に容易い。だったら最適なサイズはいったいいくつなんだ?…ってことになるわけだ。

では俺のThinkPadを見てみよう。ThinkPad T400は14型…つまりMacBook Proの規格である13型と15型の中間と考えればわかりやすい。これは大きさとしてはベストなんじゃないかと思う。実際15型はかなり大きく感じる(そもそも15型って持ち運びを想定していないんだっけ)。据え置きノートが15型…となると14型は持ち運べるノートの限界ってことだ。PCDJをするなら画面はできるだけでかい方がいい。となるとPCDJ用ノートの最適なサイズは13~14型でまず間違いないだろう。あとはこいつらの重量をどれだけ下げられるかが鍵になってくる。

■ThinkPad T400の重量は2.28kg。これはまあまあ重い。別に苦ではないが、てか全然許容範囲だけど、でも「PC持ってるなぁ」と常に感じるぐらいは重い。ちなみに最新のMacBook Pro13型は1.57kg。…でAirは1.35kg。

しんでしまえ

display_mbp_13.jpg

ちょっと話は飛ぶが、俺はMacが嫌いな訳ではない。仕事ではMacしか使ってないし、学生の頃から数えるとかれこれ15年以上の付き合いである。ただね、個人的に小遣いの範囲で色々やりくりする場合、Macのあの価格はたとえ中古でもとてもじゃないが手が出ないのだ。なんなんだありゃ。たいしたスペックでもなかろうが。無駄に小洒落やがって。ばーかばーか一生買ってやんね。

さて話を戻すと、実際軽い方がいいけど、でもそんなに気にならないけど、でも2.28kgって…やっぱ若干重いんだわ。これもまあ買い換えの理由の1つだ。

■次は液晶の解像度である。これはPCDJ用なら特に気にすべき点である。つまり解像度が高ければコンパクトな画面でも狭く感じることはないからだ。コンパクトなPCの欠点である画面の狭さは、解像度のスペック次第でいくらでも挽回できるのである。

でだ。ThinkPad T400の液晶解像度は1280×800である。これはハッキリ言って狭い。ワナワナするぐらい狭い。プルプルするぐらい狭い。言葉で説明してもアレなんで写真をみてくれ。

ThinkPad T400

あれ?結構広い? いやいや使ってみればわかる。これは狭いよ。レイアウトを最低限にしてるからそこそこ使えるようにはなっているけど、例えば4つデッキを出してエフェクトも表示したらどうなるかやってみようか。

無題

あぁ、もうだめ。なにこれ。セットリスト、ほとんど見えないじゃん。ではこれにリミックスデッキとジャケを…もういいか。わかってもらえたか。つまり1280×800だと最低限のレイアウトしか選択できないのだ。これはやっぱりアウトだと思う。買い換えの一番の理由…それは画面の解像度の低さ、コレに尽きる。

では!買い換えた結果どうなったか!(長いかな。まあいいか。このまま続けるよ。もうこの場で全部吐き出す所存)。

まずスペックをざっと見てみよう。

T420s_hero_08.jpg
【Lenovo ThinkPad T420s】
中古価格:3万前後
CPU:Corei5 2520M 2.50Ghz
メモリ:4GB
OS:Windows 7 professional 64bit
HDD:320GB(7200rpm)
液晶:14.1型(1600×900)
重量:1.8kg

価格は中古で3万前後(2011年当時は15万ぐらいしていただろうに)。いやぁ安いよ。まじで。Macと比べたら5~6万は安い。

CPUは第二世代のCorei5。今は第四世代だが、省エネ性能以外はそんなに進化していない…と俺は思っている。なのでこれであと5年は戦えるだろう。

メモリは以前と変わらず4G。ただ今回はOSが64bitなので、空いているスロットにさらに4Gを増設予定。2015年現在だと4Gで5000円ぐらいだ。

HDDは320GB。250→320なので若干余裕が出来た。あと速度が7200rpmと速くなっている。これが意外に良くて、PC起動や書き込み、アナライズとかなり助かる。例えばこれをSSDにすればさらに劇的に性能が上がる。少々高いけどストレージをSSD…という選択肢はPCDJにとって良いことづくしかも。

大きさは同じ14型だが少しワイドになった分小さく感じる。あとT420s…なので非常に薄い。重さも480g軽くなった。これは個人差はあるだろうが、持ち歩きでほぼ気にならないぐらいの重さだ。

さて…気になる画面解像度だが、さっそく画像を見ていただこう。

t420s.jpg


うむ。うむ。広い。広いよぅ
どんぐらい広いか比較するためにT400をもう一度。

ThinkPad T400

うむ、うむ。

T420sの画面解像度は1600×900だ。これは2015年現在でも十分対抗できる液晶だろう。何に対抗するかって? そりゃMacに決まってんじゃん。ではここで現行のMacBook Pro 13型の画面解像度を見てみよう。

display_mbp_13.jpg

1680×1050

ぷっ そんなに変わんねぇ ざまぁ

あ、でも…あれ?たった今偶然にもこんな記事を見てしまった。

内容→Retinaディスプレイは本来の解像度の二分の一で表示している(え?)。なので、そのリミッターを外部アプリで外してやると解像度は2560×1600に跳ね上がる。

しんでくれ

では、最後にまとめると「使いやすく持ち運びやすいPCDJ用のノートの条件」は以下の通り↓

CPU:Corei5
メモリ:8GB
OS:Windows 7 64bit
HDD:7200rpmのHDDか、もしくはSSD
液晶:14.1型(解像度は1600×900前後で)
重量:1.8kg以下

どうだろうか。またなんか気付いたら付け加える。

Posted by kill-her | 17:44 | Comment [2] | TrackBack [0] | 未分類

17 2014

セットリスト:2014.11.13@バナナボンゴ

先日のバナナボンゴでのセットリストです(全49曲)。
種別記号は以下の通り↓

OP=オープニング
ED=エンディング
IM=イメージソング
IN=挿入歌
TM=テーマソング


1.「Light colors」
Lia
ゲーム「智代アフター~It's a Wonderful Life~」OP

2.「通過地点のMUSICA」
茅原実里
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱(第2期)」IM 長門有希

3.「You&I」
花澤香菜・井口裕香・日笠陽子・日高里菜・小倉唯
TVアニメ「ロウきゅーぶ!」IM RO-KYU-BU!

4.「解放レゾナンス」
早見沙織
ゲーム「エクストルーパーズ」IN ティキ

5.「Ready Go!」
ななひら
MagiQute!!

6.「LEVEL5 -judgelight-」
fripSide
TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OP2

7.「君の知らない物語」
supercell
TVアニメ「化物語」ED

8.「SAMURAIガールの憂鬱」
小清水亜美
TVアニメ「神のみぞ知るセカイII」IM 小清水亜美

9.「舞い上がれ花吹雪」
電気式華憐音楽集団
PCゲーム「閉じたセカイのトリコロニー」TM

10.「Unite+reactioN」
KOTOKO
PCゲーム「マテリアルブレイブ」TM

11.「ラヴ・リザベイション~あなたを先行予約~」
戸松遥・M・A・O・山崎エリイ
TVアニメ「サムライフラメンコ」IN ミネラル☆ミラクル☆ミューズ

12.「ごめん!からまっちゃっTail」
伊藤かな恵・豊崎愛生
TVアニメ「もっとTo LOVEる -とらぶる-」IM ナナ & モモ

13.「まほーの「まっ!」」
井口裕香
TVアニメ「ロウきゅーぶ!」IM 三沢真帆

14.「MASAKASA PARADISE」
神代あみ・TRIAL
PCゲーム「現在もいつかもふぁるなルナ」TM

15.「いただき♪トリオDE絶対☆エンジェル!!」
田村ゆかり・能登麻美子・釘宮理恵
ゲーム「快盗天使ツインエンジェル2」IN 水無月遥 & 神無月葵 & 葉月クルミ

16.「へーーーーっくち!~ルン時々、レン~」
大浦冬華
TVアニメ「To LOVEる -とらぶる-」IM レン・エルシ・ジュエリア

17.「Mirror Magic?」
でんぱ組.inc
ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!

18.「はぴカピドーナッツ!!」
加藤英美里・大久保瑠美
TVアニメ「はっぴ~カッピ」OP

19.「だっしゅ☆」
佐々露香
PCゲーム「のーぶる☆わーくす」IM 国広ひなた

20.「ハマってサボっておーまいがっ!」
平野綾・加藤英美里・福原香織・遠藤綾
ゲーム「らき☆すた~陵桜学園 桜藤祭~」OP

21.「オチャメロディカルビューティバンバン」
福原香織
TVアニメ「Aチャンネル」IM 百木るん

22.「きょう、あす、あさっぷ」
ななひら
MagiQute!!

23.「こいするメイドのおはなし」
山本椛
Crimson Tempest

24.「ありがたく思いなさいよねっ!!」
高垣彩陽
TVアニメ「みつどもえ」IM 丸井みつば

25.「物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた」
ななひら
物凄いベスト

26.「四角い宇宙で待ってるよ」
植田佳奈・小清水亜美・釘宮理恵・白石涼子・伊藤静
TVアニメ「咲 -Saki-」ED3

27.「Get goal!-No.8 MIX-」
小倉唯
TVアニメ「ロウきゅーぶ!SS」IM 袴田ひなた

28.「デンジャラス♡ポリシー」
井口裕香・日高里菜・小倉唯
TVアニメ「ロウきゅーぶ!SS」IM 三沢真帆 & 香椎愛莉 & 袴田ひなた

29.「にゃんまるのうた」
伊藤かな恵
TVアニメ「CODE:BREAKER」IM にゃんまる

30.「アカ勝て!シロ勝て!」
日高里菜
TVアニメ「戦国乙女~桃色パラドックス~」IM 豊臣ヒデヨシ

31.「To Be Continued?」
佐土原かおり
TVアニメ「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」ED

32.「バブルなムードにご用心」
豊崎愛生
TVアニメ「猫神やおよろず」IM しゃも

33.「リリカ in ワンダーランド」
金田朋子
ゲーム「快盗天使ツインエンジェル3」IN リリカ・アスタディール

34.「ラヴ・ビート」
工藤晴香・伊藤かな恵・平野綾
ゲーム「TALES OF THE WORLD RADIANT MYTHOLOGY3」IM カノンノ・グラスバレー & パスカ・カノンノ & カノンノ・イアハート

35.「恋愛サーキュレーション」
花澤香菜
TVアニメ「化物語」OP4 千石撫子

36.「れんあいこわい」
山本希望・佐倉綾音・南條愛乃・小岩井ことり・後藤沙緒里
TVアニメ「じょしらく」IM 極落女会

37.「変・リン・シャン ~変だよ。リンスーの後にシャンプーて~」
花澤香菜・白石稔・森訓久・松山鷹志
OVA「変ゼミ」ED

38.「白金ディスコ」
井口裕香
TVアニメ「偽物語」OP3 阿良々木月火

39.「Joyful Todays」
竹達彩奈
TVアニメ「けいおん!!」IM 中野梓

40.「Baby!Baby! Ver.13」
美名・原田ひとみ
OVA「マケン姫っ!」ED

41.「恋のシグナルRin rin rin!」
飯田里穂
企画「ラブライブ!」IM 星空凛

43.「クピドゥレビュー」
悠木碧
TVアニメ「彼女がフラグをおられたら」OP

44.「オトメスイッチ」
Luna
PCゲーム「オトメスイッチ~彼が持ってる彼女のリモコン~」OP

45.「恋してるよ my darling!」
高井さん
ゲーム「Project U-Ta-Hi-Me」IN

46.「アタシポンコツアンドロイド」
五十嵐裕美・高森奈津美・大橋彩香・津田美波・三宅麻理恵
ゲーム「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」IM 双葉杏 & 前川みく & 島村卯月 & 小日向美穂 & 安部菜々

47.「GO-GO たまごっち!」
儀武ゆう子・こおろぎさとみ・釘宮理恵
TVアニメ「たまごっち!」OP4 ちゃまめっち & ハピハピっち & まめっち

48.「ハッピーハッピーハーモニー」
真堂圭
TVアニメ「たまごっち!」ED3 ラブリン

49.「深淵に舞う戦慄謝肉祭」
ZAQ
映画「映画中二病でも恋がしたい!Lite」TM

Posted by kill-her | 13:18 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

29 2014

愛すべきハード機材の売却理由と売却額をさらす

半ばこのブログのテーマでもあった俺のハード機材への異常な執着は、引っ越しでDTMスペースが狭くなったことを期にあっけなく終焉を迎えた。逆に、今ではソフトシンセやソフト音源をしっかり讃えている始末(でも信者ではありません)。

低価格にもかかわらずプロ並みのクオリティを追究できるのは最近のソフトシンセがとても優秀だから…とかそういうのはいっさい置いておいて、そもそもソフトシンセ…というか…DL版って発想、すごいよね。買って5分後には使えるうえに、場所も取らない。極端な話、ノートと小型のI/Oとヘッドホンでもう成り立っちゃう時代なんだな。

ただね、ヤフオクで売りさばいた機材達が毎晩夢枕に立つんだわ。「あんだけ好き好き言っておいてずいぶんバッサリやってくれたよね」って。

あいつらをちゃんと弔ってやらんと、いろいろまずいので…ではいこう

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※写真は上段から右へ・()内は売却価格

・Behringer EURORACK MX1604A(3,390円)
かみさんが会社からもらってきたのに一度も使わなかった。そして売った、スマソ

・Elektron Machinedrum SPS-1UW+ MKII(104,500円)
音は好きなんだけどライブでの自由度が少なかった。つまりハードの良さである直感的な操作がしづらいのだ。珍しく購入価格とほぼ同額で売れた。3年保証が効いたな。

・KORG microcontrole(7,363円)
でかい鍵盤で弾きたかったので売却。microKORGと同じ大きさでデザインも好きだったけど、充実のコントロールノブ群は結局一度も使わなかった。アサインの方法が最後までわからなかった。

・TAPCO Link.Midi 4×4(950円)
midiインターフェース。使わなかったなぁw ほとんど…というか一切w

・MONSTER CABLE firewire(1,520円)
時代はUSB!

・TAPCO Link.Firewire 4×6(2,090円)
win7にした瞬間コイツがウンともスンとも言わなくなった。しかしmacminiに繋いだら普通に使えたので「macで使ってましたぁ」と言って売却。

・DELL STUDIO DESKTOP 540(14,290円)
旧PC。自作PCがそこそこ安定した段階で売却。データの移動とHDD完全消去が面倒だった。DAWでは限界だったけど、普通に使う分には十分なスペック。でもでかいしファンがうるさいから売却。

・AKAI MPC 2500(50,000円)
存在感がイイ。ただ、一生この上には何も載せられないのだよ…と言葉に出して言ってみると、世の中にこれほど邪魔な物はないのでは、とすらも思えてきて、出世をした暁にMPC1000を買うことを誓いつつ売却。5万で売ったけど12万で買ってるからね。

・REASON 4(6,270円)
良いソフトだよな。いまでもそう思う。でも音が悪いよな。

・Electrix Filter Queen(12,350円)
デジタル臭い…だけに効きはイイ。コンパクトだが各ノブの位置が絶妙。好きだけど使用頻度があまりにも低かった。Liveに付属するフィルターが秀逸な証拠だ。ちなみに初めて値下げ交渉を使った(どうでもええか)。

・VESTAX PMC-01(3,800円)
珍しい白モデルで状態がすんごいよかった。3,800円…てのは見なかったことにして…俺の中でコイツは完全にコレクターズアイテムだったんだけど、まあ…断捨離…いまはやりの

・STANTON DJPRO300(2,375円)
片耳ヘッドホン。装着するたびになぜかイラっとするので売却。

・native instruments Battery3(4,180円)
complate7を買ったので売却。

・YAMAHA テノリオン(39,900円)
とっても楽しいし好きなんだけど、音がオモチャっぽい。なんというかハードらしからぬパンチのない音なのだ。それと、あと数年で色々不具合が出てきそうな…そんな質感なのでエイヤっと売却。なぜか買ったときより高く売れた。

・Mackie MS1202-VLZ(3,800円)
コンパクトで便利だけどガリがすんごいのでジャンク品として売却。

・LEXICON MX200(15,295円)
マルチで音もそこそこ良く、売りたくはなかったが、ラックがとにかく邪魔だったので処分。意外と高く売れた。ラック関連は他にもリバーブとディレイを友人に譲った。

さて気になる合計額は…272,073円
マシンドラムとテノリオン、MPCが効いてるなw

次回は最近のDTM環境(売らずに残した機材)のことを書きます。

Posted by kill-her | 16:52 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

09 2014

音楽屋でいまだにMacが人気な理由とKomplete Audio 6の案の定不具合解決報告

オーディオインターフェイスを買い換えた。ずっと使えてたtapcoのヤツがwin7にしたら急にドライバーの相性が悪くなったのか、音が出なくなったからだ。

winユーザーにとってオーディオインターフェイスは博打みたいなもんで、買って繋いでみないと相性が分からない。そんな馬鹿な話しがあるのか?…ある、というかありまくる。

winは様々なメーカーが…これまた様々なメーカーのパーツを組み合わせてPCを作っている。それらと片っ端から相性テストをしていては音響メーカーは商売にならない。つまり、大抵の音響メーカーは品種の少ないmacを基本に開発をしているのだ。なので、winで不具合が出てもメーカーに解決策はない。「いやぁ…ムリっす」と言われる(マジで)。音楽屋やDJがmacを好むのはお洒落さん…気取ったヤツ…だからってのもあるかもしれんが、一番の理由はここにあるのだ。

これからDTMやPCDJをやろうと思っている人へ。もしWindowsでやるつもりなら必ず音楽に関係のないところで根気を要するときがくる。そこは覚悟をしておいた方がいいだろう。

でもね。高い値段の割に低いスペックや、どや顔でスタバでmacbook並べてる連中や、そもそもあのリンゴのマークに殺意を覚える人は迷わずWinの世界におこしやす。間違いなくリンゴ組よりも賢くなるぜ。

1399929575.jpg

でだ。本題は新しく導入したオーディオインターフェース「Native Instruments Komplete Audio 6」なんだが…今回は自作のPC(しかも64bit OS)ということもあって正直、メチャクチャ不安だった。その不安は見事に的中。ドライバーは最新のものをインストールしたにもかかわらず音が出ない。YoutubeやiTunesの再生が進まない。希に出るときもあるが、そのときはネットにつながらなくなったり、Flash Playerがおかしくなったりとか、あとシャットダウンができなくなったりとか…もう発狂寸前である。

以上のような不具合の原因は自作PC側にもあるのかと思い、パーツのドライバーなどを入れ直してみたが一向に改善されない。やはり原因はオーディオインターフェースのドライバーだ。起動時に何かのアプリと引っ掛かって不具合を起こしている…そうに違いない。

となると、考えられるのはセキュリティーソフト。最初に立ち上がるのはコイツだからな。セキュリティーソフトはフリーのkingsoftを入れていた。コイツをアンインストールして代わりにアバストを入れたら…お、なんか安定してるぞ。まだたまに不具合は起こるが、それでも確立が6/10から1/10ぐらいまで減った。

あとは「DPC Latency Checker」と「LatencyMon」というフリーソフトを使って片っ端から不安要因を削除する。
詳しくはここを見るといい。これでほぼ安定した。

これがWindowsだw ちゃんと使えるようになるまで1カ月もかかった。しかし、このトラブルで得たものは結構大きい。まずPCの知識がグッと深まった。そして困難を乗り越えたときの達成感は何にも代え難いものがある。また、色々試しても解決しない場合も結構あるので、俺は使えるようになったのだからアタリ引いた…ということになる。

嗚呼、Windows…やはり最高…

とは、ならないだろうね

Posted by kill-her | 13:28 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

04 2014

ケーブル新調・BELDEN 88760とエージングの必要性について

ケーブル

シュウマ氏にケーブルを作ってもらった。オーディオインターフェースからモニタースピーカーに繋ぐケーブルだ。BELDENの88760(フォン→キャノン3m×2)にした。コネクターはNEUTRIKのどれか。

ちなみに今まではモンスターのDJ用(M DJ-M-4M)を使っていた。家で余っているやつがたまたまこいつだった…ってだけの理由で。とにかくこいつは音圧ドーン系でこれはこれで嫌いじゃないんだけど、これだとヘッドホン(AKG studio K240)とスピーカー(FOSTEX PM0.5)から出る質感があまりにも違いすぎる。そこは揃えろよ…ってなんかに書いてあって、確かになぁ…と。

でね、新しいケーブルなんだけど、繋いで音を出してみたらあまりにもパキパキシャンシャンでビビった。ヘッドホンと交互に聞くともうぜっんぜん違うw これでは結局またヘッドホン≠スピーカーになってしまうではないか。

慌ててスピーカーの位置を下げたり広げたりしてもあんまり改善しない。これはちょっと使えないかも…と落ち込みながらも何曲か流しているうちに「あれ、少し落ち着いてきたかな?」と。

ケーブルのエージング効果なんて聞いたことないけど、もしやと思いググってみたらすげーヒットした。そこに出てた症状…つまり買ったばかりのケーブルの音の特性は

・ 音に、潤いが無い。乾燥したように聴こえる。
・ ヴォーカルの輪郭、いわゆるフォーカスがぼやけている。
・ 広がり、奥行き感等、音場感が全く再現しきれていない。
・ 子音が、きつい。
・ 高音がきついとも表現出来るし、低音の出方が鈍い。 

まさにこの通りだよ。他に「絶対必要ない!」って論調もたくさんヒットしたけど、俺はこれを信じるね。ケーブルもエージングは必要だ。

30分ぐらいアニソンをかけっぱなしにしたら引っ込んでたLOWが出てきた。ただ、これだとややドンシャリ気味なので、「もう少しHIGHが抑えられて欲を言えばMIDがもう少し出てきますように…」とお祈りをして電源を落とした。

まとめ:もう一度言うが、ケーブルのエージングは絶対必要だ。また、今後ケーブルで外れを引いたときに「う〜ん、エージングが足りないな」と言い訳ができることをこの結論の利点として挙げておく。

Posted by kill-her | 11:07 | Comment [1] | TrackBack [0] | 未分類

26 2014

会社のPCでシコシコTRAKTORの仕込みをした場合、データを持ち帰るとどうなるの?

凄くまれな使い方だと思うが、中にはそんな願望を抱えるやつもいるかもしれん…てことで、「会社のPCでシコシコTRAKTORの仕込みをした場合、データを持ち帰るとどうなるの?」って題でやってみる。

いっとくが、俺はそんな悪いことはもちろんしていない。アイドルタイムは通常業務をスムーズに遂行するための準備に没頭さ。ドミノピザで叩き込まれたからな。

さて、このタイトルをもう少し正確にいうと「サブPCでTRAKTORのアナライズやCUE打ちをした場合、どこまで本家PCで反映されるのか」ってことになる。つまり、出先とか空いた時間に別のPCでトラックのCUE打ち等をやってしまい、それを持ち帰って家のPCに反映させたい…という願望からくる疑問なのである。

例えば本家PCとサブPCを全く同じ状態にするにはこのサポートページに書いてあるトラックとデータベースの移行の方法をとればいい。ただ、これだと毎回手間と時間がかかる。理想は仕込んだトラックだけを本家PCにコピーして、本家でも仕込みが反映された状態で使えることだ。まあ、もったいぶらないで結果をいってしまおう。

ほとんど反映されるから大丈夫

では、逆に反映されないものは以下のとおり。

・アナライズ
・BPM(ロックをかければ反映される)
・Key Text(アナライズのタイミングで消えてしまう)

あとは、一度仕込んだトラックを誤って消してしまった場合、あとから同じトラックを同じフォルダにコピーするとTRAKTOR上では仕込みが反映されているのだが、これを別PCに移すと仕込み内容は全く反映されない。まあ、当たり前か。

家でシコシコ仕込んでると時間がとても勿体なく感じる。電車で移動しているときとか仕事の空いてる時間にこっそり…とか、仕込みはそういうときにやるもんだ。それができてしまうTRAKTOR…秀逸。

あ、あくまでアイドルタイムは通常業務をスムーズに遂行するための準備時間です。

Posted by kill-her | 11:32 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

07 2014

2014年・DTM用 自作PC(組み立て編)

DTM用、自作PCのパーツが揃ったので組み立てる。前回の「パーツ選定編」はこちら

以下選定パーツをおさらい。

・CPU(Intel Core i5 4670)
・マザーボード(ASRock B85M Pro4)
・メモリ(CFD W3U1600HQ-8G [DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組])
・ストレージ(crucial CT240M500SSD1.PK01を2つ)
・光学ドライブ(LITEON iHAS324-17)
・電源(玄人志向 KRPW-GP550W/90+)
・PCケース(クーラーマスター Silencio 352 SIL-352M-KKN1-JP)
・OS(Windows 7 Professional 64bit DELLのOEM版)

・モニターアーム(サンワダイレクト上下2面設置タイプ 100-LA021)
・CPUグリス(AINEX シルバーグリス)

ではいこう。正直ビビリまくりの組み立てだった。

■CPUをマザーにセッティング
これはなんなくクリア。

■クーラーをマザーにセッティング
CPU付属のリテールクーラーだが「1度試しで使用したのみ」という中古品なのでCPUグリスを塗らなければならない。塗り方を色々調べたがまったく正解が分からなかったので、クーラー側にブチョっとやってそのまま押しつける…という一番適当なやり方を採用。もちろん不安は募る。

■メモリをマザーにセッティング
今回は4つあるスロットに2枚をセットする。なので、A1とA2? A1とB1?…と組み合わせで迷ったが、優先順位がマニュアルに書いてあったのでその通りに。

■電源をPCケースにセットする
超簡単。ただ、PCケースに付いてくるネジ群が1つの小袋にゴッチャに押し込まれているので、ネジの識別&選定にとても手間取った(その他のパーツも同様、セッティングの度にこの問題がつきまとう)。

■マザーをPCケースにセッティング
なんてことはない。簡単

■ストレージをPCケースに接続
これも簡単。先にアタッチメントをストレージ側に付けてからPCケースと合体させるタイプ。よくできている。PCケースにセットする前にSATAケーブルを付けておくと後が楽。

■光学ドライブをPCケースにセッティング
これも簡単。ストレージ同様、SATAケーブルを先に接続してからPCにはめると後が楽。

■ケーブルの配線
電源付属のケーブルが太くて超固い(卑猥だな)。なのでメインの電源ケーブルは裏配線を断念。その他のケーブルはスッキリと裏配線に成功。コンパクトなPCケースだが裏配線スペースはけっこう広いのかも。電源スイッチやLEDの配線に手間取ったがマニュアルをよっく読んでなんとかできた。

まともな写真がなくて申し訳ない。とりあえず配線までを終えて見てみるとケース内がスッカスカw

自作内部

ビデオカードが無いからかもしれんが、裏配線とかSSDを壁にくっつけたりとか、このケースの設計がなかなか秀逸なのかも。電源のケーブルもプラグインにしてよかった。これならファンを増設したりCPUクーラーを交換したりしなくても十分冷えるのでは…と甘い期待。

次回は緊張の電源投入からOS、アプリインストールと性能のチェック

Posted by kill-her | 13:16 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

02 2014

2014年・DTM用 自作PC(パーツ選定編)

DTM用のPCを自作することにした。ちなみに今まで自作の経験はない。なので色々ネットで調べてじっくりとパーツを選定していったのだが、これが俺の性格に合うのかすごく楽しかった。自作の醍醐味はいろいろ勉強してパーツを選んでいく過程に全てが詰まっている…といってもいいのでは、とすら思う。

さて、2014年5月現在、試行錯誤しながらも楽しんで選んだパーツ達と、その選定理由をここに記す。

と…その前に、2009年に購入した旧PCのスペックをざっと。

desktop_studio_mini_design1.jpg
DELL Studio Desktop 540
・OS(Windows 7 Home Premium 32bit)
・CPU(intel Core 2 Quad Q8200)
・メモリ(4GB)
・ストレージ(HDD 500GB・外付けHDD 1TB)
・ビデオカード(TI Radeon HD 3650 256MB)

で、このPCで以下のソフトを動かしたところ…

・Ableton Live 9 Suite
・Native Instruments Guiter Rig4
・Prominy SR5 Rock Bass
・Addictive Drums
・reFX nexsus 2
・Native Instrumentsのソフトシンセ、他

30トラックを過ぎたあたりでPCが「ちょ、ムリ」とぼやきだした。トラックをフリーズをしても頻繁に落ちるので、古いPCだし良い機会だし買い換え…いや、思い切って自作を決意。

というわけで、上記のソフト達が快適に動くPCを目指してパーツを選んだ。
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■メモリ(CFD W3U1600HQ-8G [DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組])
K0000401660.jpg

まず、どう考えてもメモリ不足だろと。Prominy SR5 Rock BassとかAddictive Drumsを使うなら16GBは欲しいなと。理想は32GBだが、今回は16GBまでにして様子を見ることにした。CFDにしたのは評判がいい割に安いから。
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■OS(Windows 7 Professional 64bit DELLのOEM版)

win71_s.gif

メモリが決まればOSも決まる。とりあえず16GBで始めて、ゆくゆく32GBにする予定なのでProfessional 64bitを選択。パッケージ版ではなく、最近単品購入が可能になったDSP版。ちなみにWin 8は対応ソフト的にまだ早いかなと。
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■CPU(Intel Core i5 4670)

19-116-898-TS.jpg

最新のマザーを使いたかったからHaswellにした。また、Haswellはグラフィック機能が強化されてるみたいなので、「なんだ、これならビデオカードいらねぇじゃん」というケチな理由もある。i7と迷ったけど、1万の差に負けてこっち。
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■ストレージ(crucial CT240M500SSD1.PK01を2つ)

StorageReview-Crucial-M500-SSD.jpg

以前からストレージを用途別に分けるという夢があった。それも4つに。高速化とバックアップ強化が狙いだ。

・ストレージ1(SSD 240GB)→OS、アプリ、ソフト
・ストレージ2(SSD 240GB)→ソフト音源のサンプルライブラリ
・ストレージ3(HDD 2TB)→作業中データ&完成データの保管場所
・ストレージ4(外付けHDD 1TB)→作業中データ&完成データのバックアップ場所

DTM用のPCはメモリとSSDがキモだと思うから(CPUはあんまり気にしてないが、だめかな)、ここに精力(お金)を集中的に注ぐことにした。とはいえ、やはりSSDは割高なので、今回はストレージ1と2のSSDだけを購入。4は持ってるから、3はあとで導入。ちなみに240GBというサイズに多少の不安を感じてはいる。crucialにしたのは安いから。
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■マザーボード(ASRock B85M Pro4)

b85m_pro4_m_2.jpg

PCケースがでかくなるのが嫌だったからmicroATX。そのくせメモリが32GBまで挿せて、SATA3が4つもある。また、モニターが3つまで接続できるので、余ってるモニターでデュアル化もできる。そして価格が安い。あと、色んな人がASRockを変態変態いってて、そこもなんか惹かれた。
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■CPUクーラー
とりあえずCPUに付いてくるヤツを使ってみて、ダメだったら考える。

■ビデオカード
DTM用なんでいらない
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■光学ドライブ(LITEON iHAS324-17)
iHAS324-07-1.jpg
どれも2000円ぐらいなので、なんでもよかった。
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■電源(玄人志向 KRPW-GP550W/90+)
4988755010429_250.jpg
Haswell対応、80PLUS GOLD。実際SSDばっかりだしビデオカードもないし400Wもあれば十分な気がしたが、オクで新同品が安く出ていたので結果的にそこそこいいやつになった。ケーブルが取り外せるプラグインタイプ。
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■PCケース(クーラーマスター Silencio 352 SIL-352M-KKN1-JP)
290_10_1a6c04af018a17ad4315ec7dd53ef945_1375667973.jpg
静音設計に惹かれた。大きさも手頃。裏配線ができるのもいい。コンパクトな割に拡張性も十分。2.5インチシャドウベイが4つもあるのでSSDを拡張していくにはもってこい。

以上。振り返ると「安い」という言葉がたくさん出てくるケチなパーツプランw それでも総合計は10万をちょと出た。

さて、実際組んでみて色々問題が出てくるだろうが、それは次回

Posted by kill-her | 14:14 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

28 2014

【第二回】Ableton LIVEこそバンド野郎が使うべきDAWソフト・エフェクト編

バンドマンはエフェクターが好きである。とにかくエフェクターさえあればどうにでもなる…と思っている人が多い。俺もその一人である。

実際、どうにでも…はならないのだが(練習しなきゃ旨くはなりません)、しかし近年の音楽はエフェクターを使わないとどうにもならない←これは間違いないだろう。逆にいえば、あのバンドのあの音を出したい…と思ったとき、エフェクターで大抵は解決できる(技術面は練習で)。ゆえにバンドマンは皆こぞって、様々なエフェクターを足下に並べるのだ。

これはDAWになっても同じである。つまりバンドマンが音づくりをするときは必ず頭の中にエフェクターを思い浮かべる。例えば音にパンチがなければ歪み系をかまし、そこにステレオ感を加えたければディレイをかます。この感覚、つまり足下に好みのエフェクターをチョイスして並べていくようなイメージでエフェクターをアサインできるDAWソフトってなかなかないのだが、LIVEはそれができる。

Creating-Better-Psychedelic-Trance-Basslines-with-Ableton-Live.png


LIVEの画面構成の特徴は「全部が収まっている」←これにつきる。これはDAWソフトでは珍しいのだが、左端に音源とエフェクトのリストがあり、一番下は選択した音源の情報が全て詰まっている。例えばベースのトラックを作ったとしよう。左端にあるリストから好みのベース音源を選んで、一番下の画面にドラッグ&ドロップするだけだ。すると…

【ベース音源】

こんな感じになる。もっとパンチが欲しければ、例えばリストからアンプシミュレーターをまた下へドラッグ&ドロップ。すると

【ベース音源】ー【アンプシミュレーター】

こうなる。ここにイコライザーやコンプ、空間系や歪みを加えていきたければ、左端のリストから選択してドラッグ&ドロップを繰り返せばいい。

【ベース音源】ー【アンシミュ】ー【歪み】ー【EQ】ー【コンプ】

こんな感じだ。順番を入れ替えたければマウスで選択してずらしてやればいい。こういう作業をDAWではルーティングとかいったりするが、LIVEはこのルーティングが凄く直感的で使いやすいのだ。実際の機材をいじる感覚に非常に近いので、この点ひとつとってもバンド向きといえよう。

次回は楽器が下手な奴ほど重宝する波形編集、お楽しみに

Posted by kill-her | 15:44 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

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